29日、中国が一人っ子政策の完全廃止を発表した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は一人っ子政策のスローガン。

写真拡大

2015年10月29日、AFP通信は中国国営新華社通信の報道を引用し、中国が同日、一人っ子政策の完全廃止を発表したと報じた。

【その他の写真】

中国共産党の重要会議「第18期中央委員会第5回総会(5中総会)」が29日、4日間の討議を終えた。閉幕後に発表された声明によると、中国政府は1979年から続いた「一人っ子政策」を完全廃止することを決定した。中国では高齢化が進み、労働人口が減少していることが背景にある。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国の人口は倍に増えるだろう。40年後には戦争が始まっているような気がする」

「中国政府は戦争の準備に入ったという風に聞こえる」

「素晴らしい!これで、子供が1人しかいない人は孤児院に行って、身寄りのない子供と養子縁組することができるようになる。中国で孤児院の手伝いをしていたことがあるが、本当にたくさんの子供たちがいることに、気分が打ちのめされた」

「中国は共産党による政策の失敗を学んだということだね」

「中国はすでに領土拡大を求めている。将来、大きな問題となるだろう」

「この政策のために、男の子を産みたい女性が中絶を選ぶという状況をもたらしていた。そして男性の人口が女性の人口を大きく上回る結果になった」

「メキシコには一人っ子政策が必要だと思う」(翻訳・編集/蘆田)