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日本HPは28日、A4カラーインクジェット複合機「HP ENVY 5642」を発表した。11月13日から直販サイト「HP Directplus」のみで発売する。価格は15,800円(税別)。

2.65型のカラータッチ液晶を備えるA4カラーインクジェット複合機。プリンタ / スキャナ / コピー機能を搭載する。印刷速度はモノクロ12枚/分、カラー8枚/分で、ランニングコストはL判写真で約14.5円/枚。タッチパネルによる直観的な操作性としている。

SDメモリーカードスロットを標準で搭載し、メディアに保存したデータのダイレクト印刷が可能。対応画像フォーマットはJPEGで、回転 / トリミング / 写真の修整 / 日付スタンプなどの処理が行える。

メインの給紙トレイとは別に、L判用紙をセットするためのフォトトレイを搭載。印刷データに合わせて、自動で用紙を判別して印刷する。無線LAN機能を標準で搭載し、スマートフォンなどからのリモート印刷も可能。印刷音を小さくする静音モードを備える。

インクシステムはカラー3色(染料系)一体型と黒(顔料系)の4色で、ノズル数はカラー1,824ノズル、黒704ノズル。インクカートリッジはヘッド一体型を採用し、黒だけで印刷が可能なシングルカートリッジモードも利用可能。スキャン機能では最大A4サイズまでの原稿を読み取れる。イメージセンサーはCIS、光学解像度は1,200×1,200dpiだ。

そのほか主な仕様は、印刷方式がオンデマンド型サーマル・インクジェット方式、解像度が4,800×1,200dpi。メイン給紙トレイに最大125枚、フォトトレイに最大15枚の用紙をセット可能。インタフェースはUSB 2.0、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN。本体サイズはW454×D410×H161mm、重量は6.8kg。対応OSはWindows XP(SP3) / Vista / 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.8〜10.10。

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