土屋礼央の「ざっくり聞くと」(第14回) 〜「スーパー戦隊」子供向けだが子供だましじゃない魅力〜

土屋:土屋礼央の「ざっくり聞くと」、今回はちびっこがいらっしゃるパパママ大注目! 「スーパー戦隊」について、聞いちゃいけない事まで聞いていきます!
今日は戦隊モノが好きすぎちゃって困っているお二方をお呼びしております。
音楽界イチの特撮ファンと言っても過言ではございません、
モノブライトの出口博之さん。
そして、元九州朝日放送アナウンサーの宮島咲良さんです!
出口: よろしくお願いいたします! 今日は一生懸命がんばります!
土屋:咲良ちゃんもよろしくお願いします!
宮島: 五人揃ってゴレンジャー!!
出口: あと二人足りない(笑)。
土屋:まず出口君ですが、戦隊モノに限らずいろんなものが好きですよね? 振れ幅はどこまで?
出口: 特撮全般が好きですが、特に80年代から90年代の作品が好きです!
土屋:まずは、一番好きなシリーズを教えてください!
出口: 難しい質問…!
土屋:じゃあ、三つ挙げてもらっていいです。
出口:私は今年33歳になりますので、幼少期に特に夢中になった作品でいえば…「超電子バイオマン」です。
宮島: バイオマン! あれカッコいいですよね〜。色味も大好きです。バイオロボが大好きです。
出口: そして、「電撃戦隊チェンジマン」これも大好きです!
最後のひとつは、うーん…最近の作品で言えば、「獣電戦隊キョウリュウジャー」です。
傾向として、アツく男くさい作風が好きです!
土屋:咲良ちゃんは、現在放送中の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の挿入歌を歌っているんですね。凄い!
宮島: そうなんです、ありがたき幸せ!
土屋:特撮が好きすぎてKBC(九州朝日放送)を辞めたっていうのは本当ですか?
宮島: 本当です!