カメルーンの英雄、リゴベール・ソング氏がチャド代表監督に就任

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▽かつてカメルーン代表の中心選手としてプレーした、同国の伝説的な選手であるリゴベール・ソング氏(39)が、チャド代表監督に就任した。チャドサッカー連盟が発表した。

▽チャド代表は、アフリカネーションズカップ予選でナイジェリア代表、エジプト代表に連敗を喫しており、指揮官のエマニュエル・トレゴア監督を解任。ロシア・ワールドカップ(W杯)アフリカ予選では、10月に行われた1stラウンドでシエラレオネ代表と対戦。2戦合計2-2(1-0、2-1)となったが、アウェイゴール差で2ndラウンドに進出し、11月9日、18日にエジプト代表との試合を控えている。

▽ソング氏は、1994年に母国のヤウンデでプロキャリアをスタートさせ、その後はリバプールやウェストハム、ケルン、ランス、ガラタサライ、トラブゾンシュポルなど欧州各国でプレー。2010年に現役を引退していた。また、カメルーン代表として18年間プレーし、1994年のアメリカW杯、1998年のフランスW杯、2002年の日韓W杯、2010年の南アフリカW杯に出場していた。アーセナルやバルセロナでプレーし、現在ウェストハムに所属するカメルーン代表MFアレクサンドル・ソングは甥にあたる。