ずっと一緒がいい!「一生愛される女」になるための3つの秘訣

写真拡大

ご縁あって彼と結ばれた以上、何歳になっても彼の隣を歩いていたいはず!

しかし、相手を想う気持ちが強すぎると、ときにはかえって空回りすることもありますよね。恋愛だけにエネルギーを注いでいるからといって、必ずしも結婚に辿りつけるとは限りません。

彼に一生愛してもらうためには他のことにも目を向けないと♪

そこで今回は「一生愛される女」になるための3つの秘訣をご紹介してまいります。

恋愛は二の次でいい
彼とお付き合いがはじまっても全てのエネルギーを一ヵ所だけに費やす必要は全くありません。不思議なもので、恋愛だけに寄りかかっていると、二人の関係も崩れやすくなってしまうんです。

彼に長く愛され続けるためには、恋愛は二の次でOK。恋愛を最優先させるのではなく、他のことにも目を向けましょう。

たとえば「仕事」や「趣味」に打ち込んでいるうちに、あなた自身が経済的・精神的に自立できるようになり、彼が仕事で忙しくなったくらいで怒りの感情を抱かなくなるのです。

むしろ、彼と会えない間にどんどん成長しよう!と意欲的になれます。彼の存在を忘れられる何かを一つ、二つみつけておくと、彼とのお付き合いもごくごく自然なかたちで続いていきますよ。

彼を立ててあげる
お付き合いしていると、ときには彼を一人の男性として立ててあげなければいけない場面もでてきます。

たとえば、普段、割り勘と決めていても、お店にいるときからお金を渡すのではなく、一度、彼に全額を負担してもらい、お会計を任せておきます。

お店から出て、カフェや喫茶店など別の場所で再び休憩するはずですから、そのときにこっそりと渡してあげましょう。

こうすることによって、会計時、店員さんからみたときに彼が払っているようにみえて、彼自身も男性としてのプライドが満たされるようになるのです。

くれぐれも男としてのプライドに傷をつけないように「立てる」ということを意識しながら、デートしていきましょう!

「習慣」を大切にする
付き合ってからしばらく経つまでは、誰だって色々と頑張れるもの。

しかし、2年、3年が経つ頃には何もかも当たり前のように思えてきて、しまいには「マンネリなんだけど〜」と友人に愚痴るように……。

しかし、どんなに年月が過ぎようとも彼の存在を当たり前と思ってはいけません。

あなた自身も彼も健康でいられるからこそ、定期的に会えるのであって、どちらかが病気にでもなれば、今マンネリだと思っているその状態すら実現できなくなってしまうかもしれないんです。

彼にずっと愛してもらうためには「習慣」を大切にしてみましょう。

たとえば、記念日や二人の誕生日、クリスマス、年末年始には手紙を書くと決めておくと、いくらマンネリに思っていても、実際お手紙をもらったり書いたりしている時間は幸せを感じるもの。

二人だけの特別ルールを決めて、しばらくの期間、続けてみましょう。仮に彼が飽きてしまっても、あなたが続けることによって二人の愛はどんどん深まっていきますよ!

いかがでしたか?

「一生愛される女」になるためには、もちろんファッションやメイクに気を遣うことも大切。

でも何より、自分の内面を磨くことが理想の未来を引き寄せられるのです。外見だけでなく中身を充実させるようにしてみてくださいね♪

出典元:ずっと一緒がいい!「一生愛される女」になるための3つの秘訣