写真提供:マイナビニュース

写真拡大

日本初「4DX専用」の脱出ホラー映画『ボクソール★ライドショー〜恐怖の廃校脱出!!〜』(2016年1月公開)のヒロインを、女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)で専属モデル務める現役女子高生・岡本夏美(17)が演じることが17日、発表された。

本作は、4DXの性能を存分に体感できるアトラクションムービー。座席の動きや風、香りなどに加え、雪や雨をも降らすことができる9つのアクションを駆使し、4DXの性能を最大限まで発揮しての映像体験が可能になる。物語のヒロインは、番組企画である廃校に出向いた3人のアイドルたち。そこにまつわる、うわさを検証するだけのロケだったはずが、刃物を持った狂人の登場から怒涛の恐怖に陥ってしまう様を描く。

ヒロインに抜てきされた岡本は、自身の名前と同じナツミ役として出演する。ナツミと共に惨劇に巻き込まれるのは、『ホットロード』(2014年)で注目を集めた渡辺恵伶奈(18)とCMや舞台など女優として活動している松本妃代(20)。2人も岡本同様に、それぞれ、エレナとキヨと自身と同じ名の役柄を演じる。

岡本は、「朝から晩まで走り回り、叫びまくり、戦いまくる、本当に体を張った作品」と説明。渡辺は「私は本当に怖がりなので本気でキャーキャー言ってました(笑)」と製作の裏側を明かしつつ、「映画はいろんなことが詰まっていて、怖い所、襲われるだけじゃなく、3人の絆もあるんです。劇場で見たら絶対に、リアルに感じられると思います」とアピールする。松本も、「日本初の4DXということで、水が飛んできたりだとか、空気がボワーってなったり、イスが揺れたりとかすごいんだろうと思います」と口をそろえ、「私は呪われる役で体当たりの演技だったので、出来上がりが今から楽しみです」と語った。

それぞれの言葉通り、時には激しいアクションも求められた厳しい撮影だったようだが、『殺人ワークショップ』(2014年)や『テケテケ』シリーズ(2009年)で知られ、本作でメガホンを取る白石晃士監督も「ここまでやってくれる子がいて良かった!」と絶賛。3人による、体を張った強烈な演技が繰り広げられるという。

また、ヒロイン3人と物語の鍵となる狂人"学校の番人"がおどろおどろしく映されたポスタービジュアルも発表。番人の手の中で操られる3人、そして白石監督自らが演じる田代の姿が印象的なデザインに仕上がっている。

(C)「ボクソール★ライドショー」製作委員会