高速道路で麺茹でていた一家、路側帯に車止め食事の4人に警察もあ然。

写真拡大

高速道路では、故障や事故など特定の状況以外での駐停車が禁止されてるが、中国ではこのたび、高速道路でのんきに煮炊きしている一家が目撃され、パトロール中の警察をあ然とさせる出来事があった。

中国メディア貴州都市報などによると、この家族が目撃されたのは9月15日、思剣高速道路でのこと。13時ごろ、交通警察がパトロール中に1台の乗用車が路側帯で停止しているのを発見。何ごとかと思って近づいてみると、4人がガスコンロに鍋を載せ、麺を茹でていたのだという。

驚きあきれた警察が事情を尋ねたところ、この一家は旅行で貴州省鎮遠県に向かう道すがらお腹が空いてしまい、当初はサービスエリア内で麺を茹でようとしたとのこと。しかし、近くのガソリンスタンドの店員に阻止され、仕方なく車を発進。少し走らせた後に路側帯で駐車し、あらためて料理を開始したのだという。

もちろん、高速道路での料理も、一般乗用車に液化ガスボンベを積み込むことも違法行為。一家には教育指導が行われ、運転手には罰金と減点処分が下されることになったそうだ。