格安SIMの開通手数料約3000円が最大8割引になる! 超カンタンな節約ワザ

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毎月3GBまでの高速データ通信を1000円未満で利用できる格安SIMは確実に市民権を得てきている。
大手キャリアに比べて、毎月の通信費を使い方次第で約5000円も節約できる、庶民の我々には心強い味方だ。

しかし、忘れてはいけない費用がある。
各社おおよそ3000円はかかる、新規開通手数料だ。

実は、この新規開通手数料さえも節約できるのを知っているだろうか。

●エントリーパッケージを安く買うと節約になる
実は格安SIMを提供しているいくつかの会社は、「エントリーパッケージ」というものを販売している。
これは、開通手続きに必要なSIMカードや、開通する方法などが記載された用紙が入ったもので、それだけを購入することで開通(契約)できますというシロモノ。

さらに、エントリーパッケージの大半が、
パッケージの代金 = 開通手数料

としているのだ。

つまり、エントリーパッケージを安く購入できれば、開通手数料も節約できるというワケだ。

しかし、そう都合よくエントリーパッケージを安く買える場所はあるのだろうか。

●おすすめはネット通販だった!
格安SIMの「エントリーパッケージ」は、大手家電量販店やコンビニでも販売されている。
しかし、それらは、特別な割引もなく、特に安いわけではない。

では、激安で購入できる場所はどこか。それは、ネット通販なのだ。

仮に、ネット通販大手の「Amazon」で 格安SIM と検索すると、たくさんのパッケージが出てくる。

・OCN モバイル ONE データ通信専用マイクロSIM 3240円→1000円(2240円OFF)
・OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 3240円→840円(2400円OFF)
・mineoエントリーパッケージ 3240円→1600円(1640円OFF)
・IIJ mio SIMウェルカムパック マイクロSIM 3240円→540円(2700円OFF)
・BIGLOBE SIMマイクロ(データ通信) 3240円→1109円(2131円OFF)
・DMM mobileデータ通信専用 マイクロSIM 3240円→972円(2268円)

※2015年9月21日現在の価格です

このように、おおよそ半額から、もっとも値引きされているものでは8割引のパッケージもある。
通常は3000円ほどかかる新規開通手数料が、ネット通販を利用するだけで大幅割引されるのは見逃せない。

●エントリーパッケージを買う注意点は「用途」と「大きさ」
通常よりも安い価格で購入でき、開通手数料の節約にもつながる「エントリーパッケージ」の購入だが、注意点も存在する。
それは、「用途」と「大きさ」だ。

「用途」というのは、3つある通信サービスの違いだ。
・音声通話対応
・SMS対応
・データ通信専用
電話(音声通話)したいのに、データ専用SIMを買ってしまう、またはゲームやLINEなど、認証にSMSが必要なのにデータ通信専用を買ってしまうと、買い直しになってしまう。

また、「大きさ」は、3つあるSIMカードのサイズだ。
・標準サイズ
・マイクロSIM
・ナノSIM
3種類のSIMがあるため、自分のスマホがどのSIMサイズな確認し、間違ったサイズを購入しないようにするべきだ。

注意点こそあるものの、新規開通手数料が大幅割引となる「エントリーパッケージ」は魅力的だ。
月々の料金も節約しつつ、手数料も節約するのがスマートな格安SIM活用だ。
布施 繁樹