アップルがAndroid市場で初めてアプリをリリースする見込みであることが分かりました。しかもApple Musicアプリではなく、Android端末からスムーズにiPhoneへ「引越し」するためのアプリという、何ともチャレンジャーな内容です。

iOS9のリリースに合わせて登場


このお引越しアプリの名称はまだ謎ですが、9月16日から配信されるのではないかと、ニュースサイトCult of Androidが報じています。AndroidからiPhoneへデータを移行させるという、一見すると専門家でもないと無理なようにも思えるこの技術は、iOS9のオペレーション・システムが可能にしたもので、6月のWWDCでもお目見えしていました。

曲からアプリまであらゆるものが移行可能!


連絡データのみならず、メッセージ、メールアカウント、カレンダー、壁紙、DRMでプロテクトされていない曲、写真、ビデオにいたるまで、あらゆるコンテンツがこのアプリ1つで移行出来るそうです。
 
さらに、Androidでインストールしていたアプリも、App Storeに同様のアプリがあればインストールしてくれるとのことです(有料のアプリである場合はお気に入りリストに追加されます)。
 
しかし何よりも特筆すべきなのは、Android端末向けのアプリストアであるGoogle Playで、このiPhoneお引越しアプリが審査通過したことかも知れません。
 
 
Source:Cult of Android
(kihachi)