『アントマン』プレミアイベント、左より、溝端淳平、ペイトン・リード監督、内田有紀、ポール・ラッド、小杉竜一

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マーベルが贈る新たなスーパーヒーローは、なんと身長1.5cm! 最小ながら巨大なパワーを持つ、マーベル史上最もユニークなヒーローの活躍を描くSFアクション大作『アントマン』のプレミアイベントが、9月15日、EX THEATER ROPPONGIにて開催され、主演のポール・ラッド(『ウェット・ホット・アメリカン・サマー:キャンプ1日目』)と監督のペイトン・リード(『New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士』)、吹き替えを担当した内田有紀(ホープ役)、溝端淳平(ファルコン役)、ブラックマヨネーズの小杉竜一(ルイス役)が登壇した。

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これが初来日であるポールは、前夜に空港へと出迎えてくれたファンの一人ひとりに熱心にファンサービスしたことが報じられていたが、この日もサービス精神旺盛。約400人の観客からサインや握手を求められると快く応じ、100人以上が集まったメディアにも笑顔を絶やさず丁寧に応答した。さらに、劇中でアントマンが自身の持ちネタである"ヒーハー"を口にしていたと指摘する小杉には、「僕が言っていたのは、あなたへのオマージュです」と返し、「チャーミングなポールさんに会えてドキドキしている」と言う内田をハグするなど、ゲストをも魅了した。

またマイクを持つと、日本で口にしたもの(ラーメン、寿司)を教えてくれたり、覚えている最中だという日本語(コンバンワ、コンニチワ、アリガトウ)を披露してくれたり、この日のために特別に結成された100人のアント隊に掛け声をかけて盛り上げたりもしていた。

興行収入がすでに3億ドル突破と、世界各国で大ヒット中の『アントマン』。主人公は、仕事も人間関係も空回りばかりの男スコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻と暮らす最愛の娘にとって良い父親でありたいと願い、やる気も能力もあるのに仕事を失い、養育費を払えないせいで娘に会うことも許されない...。絶体絶命の彼にオファーされた唯一の"仕事"──それは、身長わずか1.5cmになれる驚異の"スーツ"を着用し、未知なる潜在能力を持つ"アントマン"となることだった!

ポールの他には、『LOST』のエヴァンジェリン・リリー、『トラフィック』のマイケル・ダグラスらが出演。また、ポールは主演だけでなく、『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』のエドガー・ライト、『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』のジョー・コーニッシュ、『俺たちニュースキャスター』のアダム・マッケイと共に脚本も手掛けている。

プレミアイベントでも魅力を存分に発揮してくれたポールがメインロールを務める新しいヒーロー映画『アントマン』は、9月19日(土)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

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