What a lovely day! (C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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 全米の夏休み映画興行が終了したことを受け、米ハリウッド・レポーター誌は各映画スタジオがCMに費やした広告宣伝費を発表した。

 アメリカのテレビCMをモニタリングしているiSpot.tvによれば、5月15日〜8月31日に全米で最も多くCMが流れた映画は、ワーナー・ブラザースの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(4370万ドル)で、パラマウント・ピクチャーズの人気シリーズ第5弾「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」(4200万ドル)、テレビシリーズの映画化「アントラージュ」(4070万ドル)が続いている。スタジオ別では、公開作品が多かったワーナーが断トツの2億6430万ドルで、ユニバーサルが1億6890万ドル、ウォルト・ディズニーが1億1040万ドルで続いている。

 なお、iSpot.tvのショーン・ミラー最高経営責任者によると、今夏は「公開まであと4日」「公開まであと3日」というように、劇場公開日を視聴者に植え付けるCMが多かったという。