「女優霊」の一場面 (C)1995 WOWOW/バンダイビジュアル

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 第28回東京国際映画祭(10月22〜31日開催)で、28日に特集企画「日本のいちばん怖い夜〜Jホラー降臨」が行われることが決定した。海外でも評価が高く、Jホラーブームの火付け役となった中田秀夫、清水崇、黒沢清の3監督の原点ともいえる傑作に、新作を加えた4作品をオールナイトで一挙上映する。

 中田監督が柳憂怜を主演に迎えた監督デビュー作「女優霊」(1996)、島崎遥香(AKB48)の映画単独初主演作「劇場霊」(11月21日公開)、役所広司が第10回東京国際映画祭主演男優賞を受賞した黒沢監督のサイコサスペンス「CURE」(97)、清水監督の人気OVホラーシリーズ劇場第1作「呪怨」(2003)の4作品が上映される。

 第28回東京国際映画祭は、10月22〜31日に東京・六本木ヒルズ、新宿バルト9、新宿ピカデリーほかで開催。特集企画「日本のいちばん怖い夜〜Jホラー降臨」は28日実施で、作品上映とともにゲストを迎えたトークイベントも行われる予定だ。