「ダービーに勝ったのはうれしい。でも、何も変わらない。まだ道のりは長いんだ」

ミラノダービーでミランに勝利してから一夜明けた14日、インテルのロベルト・マンチーニ監督は変わらなかった。つまり、笑顔を浮かべつつ、バランスを失っていない。万博を訪れたマンチーニ監督は、次のように述べている。

「最終節だったら違ったんだけどね。とにかく、首位にいるのはうれしい。スタジアムに来られなかった会長のためにもうれしい。(マッシモ・)モラッティ氏も楽しめたことを願っている」

「何が変わったか? 昨年もチームは良かった。結果が助けになっているんだ。それが日々の仕事のアドバンテージになっている。過去は関係ない。ただ、首位になったからといって、やるべきことは変わらないよ。(シニシャ・)ミハイロビッチとは連絡していない」

「ユヴェントス? たとえ優勝できないとしても、彼らは上位に来るはずだ。勝ち点9を挙げたことは、我々の自信と安心になっている。フェリペ・メロは素晴らしい試合をした。我々はパワーとフィジカルのチーム? そうだね。だが、そういうチームにもテクニカルな選手たちが必要だ」