80年代“不良映画”の金字塔が高画質でよみがえる! (C)きうちかずひろ/講談社
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 きうちかずひろ氏の人気漫画「BE-BOP-HIGHSCHOOL」を実写化した「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズ6作品が、HDリマスターでブルーレイ化され、「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎 ブルーレイBOX」として12月9日から発売される。

 原作は、1983年から2003年まで「週刊ヤングマガジン」(講談社刊)で連載された同名漫画で、“ツッパリ”高校生のヒロシとトオルがケンカや恋に明け暮れる毎日を描き、当時の若者から人気を博した“不良漫画”の金字塔的作品。収録されるのは、「ビー・バップ・ハイスクール(1985)」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇」の全6作品だ。

 原作人気が加熱するなか製作された当時、プロ・アマ問わず募集されたオーディションで5963人のなかから選ばれた、駆け出し俳優の清水宏次朗が加藤浩志役、本作で俳優デビューを果たした仲村トオルが中間徹役を務めた。さらに、1、2作目のヒロインである泉今日子役をブレイク直後の中山美穂が演じ、主題歌も担当するなど、華やかなキャストが結集。また原作ではあえて描かれなかった激しいケンカのシーンが盛り込まれ、「走行中の電車から突き落とされる」「ライバル校たちとの大乱闘」など、俳優陣が体当たりで挑んだアクションシーンも話題となった。

 「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎 ブルーレイBOX」は、12月9日発売。価格は3万2000円(税抜き)。特典として、劇場公開時のパンフレットの縮小復刻版6冊、2006年に発売されたDVD BOXに付属された特典DVD、仲村らキャスト陣の新規インタビュー収録予定の「解説書増補版」、公開当時ファンの間でマストアイテムとされた「私立愛徳高校校章」が封入される。その他詳細は、公式サイト(http://www.toei-video.co.jp/BD/be-bop.html)で発表されている。