夫婦の絆を描く感動作 (C)TBS/吉本興業

写真拡大

 お笑い芸人・鉄拳のパラパラ漫画を実写映画化した「振り子」が、米ロサンゼルスで開催される映画祭「2015Japan Film Festival LA」(現地時間9月20、26、27日開催)のコンペティション部門に選出され、上映されることが決定した。

 2003年にスタートし、今年で11回目の開催となる同映画祭は、アメリカの観客が驚き感動するような日本映画を紹介することで、「映画を通して日本とアメリカの関係を深める」ことを目的としている。

 原作は、ある夫婦の半生を描き、その感動的な内容が大きな反響を呼んだパラパラ漫画「振り子」。これに感銘を受けた竹永典弘監督が、日本の古きよき世界観を加え実写化し、中村獅童、小西真奈美らが出演している。1976年の日本を舞台に、バイク屋を倒産させてしまった夫が、病に倒れ寝たきりの状態になった妻を元気づけようと奮闘する姿を描く。

 「振り子」は、「2015Japan Film Festival LA」アーバイン・ヤマハ会場で現地時間9月20日午後2時15分、日米会館ミニシアターで同26日午前11時から、「此の岸のこと」との2本立てで上映。また現在、DVDが3800円(税抜き)で発売中。