ケネス・ブラナー 写真:James Veysey/Camera Press/アフロ

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 米ウォルト・ディズニーが以前から進めている、アイルランド人作家オーエン・コルファーのヤングアダルト小説「アルテミス・ファウル(Artemis Fowl)」シリーズの映画化プロジェクトの監督として、ケネス・ブラナーが起用されたと米バラエティが報じた。

 原作は、現代のアイルランドを舞台に、犯罪一家に育った12歳の天才少年アルテミス・ファウルが、コンピュータを駆使して「妖精の書」を解読し、妖精たちと戦う大ヒットファンタジー。「悪のハリー・ポッター」とも呼ばれ、これまでに8巻が刊行されている。

 現在、映画版の脚本家としてアイルランドの劇作家コナー・マクファーソンが交渉に入っているという。ディズニーの実写版「シンデレラ」のメガホンをとったブラナー監督は、ハーベイ・ワインスタインとともにプロデュースも手がける。キャストは未定。