橋本環奈がセーラー服で「カイカン」 (C)2016「セーラー服と機関銃 卒業」製作委員会

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 赤川次郎氏の人気小説を35年ぶりに映画化する「セーラー服と機関銃 卒業」が、2016年3月5日に劇場公開されることになり、4代目星泉を演じる橋本環奈のセーラー服姿を収めたポスタービジュアル、特報が完成した。また長谷川博己、安藤政信、大野拓朗、宇野祥平、古舘寛治、鶴見辰吾、榎木孝明、伊武雅刀、武田鉄矢という実力派が共演することも発表された。

 本作で映画初主演を飾る橋本は、トレードマークのロングヘアを30センチカットし泉に変身。ポスタービジュアルでは、セーラー服姿で機関銃を担ぎ、堂々とした力強い眼差(まなざ)しを向ける。特報では、屋敷内で機関銃を乱れ打ちにする過激な組長としての顔に加え、教室での居眠り、夏祭りでの浴衣などキュートな高校生の姿を見ることができる。また、名セリフ「カイカン」も挿入され、新たな泉像に期待が高まる。

 原作小説は、1981年に故相米慎二監督、薬師丸ひろ子主演で「セーラー服と機関銃」として映画化され大ヒットを記録。82年に原田知世、2006年に長澤まさみ主演でドラマ化された。今回は、「婚前特急」「夫婦フーフー日記」の前田弘二監督のメガホンで、約10年ぶりの映像化となる。長谷川が泉憧れの年上男性・月永、安藤が立ちはだかる組織の男・安井、武田が目高組の若頭を演じる。

 泉は、弱小ヤクザ・目高組の組長という過去を持ち、今は商店街で「メダカカフェ」を経営する高校3年生。平穏な日々を送っていた泉だが、友人がニセモデル詐欺にあったことから、再び危険に巻き込まれていく。

 「セーラー服と機関銃 卒業」は、16年3月5日から全国で公開。