鈴木亮平、佐々木蔵之介、仲村トオルらが結集 (C)2016「の・ようなもの のようなもの」製作委員会

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 2011年12月に急逝した森田芳光監督のデビュー作の“その後”を描く「の・ようなもの のようなもの」が2016年1月16日に公開されることが決定し、あわせて森田組ゆかりの豪華キャストが結集していることがわかった。野村宏伸、鈴木亮平、ピエール瀧、佐々木蔵之介、塚地武雅、宮川一朗太、鈴木京香、仲村トオル、笹野高史、内海桂子、三田佳子らが顔をそろえ、“まさか”の役どころで共演する。

 「の・ようなもの」(1981)の続編である今作は、森田組で16作品にわたり助監督・監督補を務めた杉山泰一が監督デビューを果たし、同じく森田組助監督出身の堀口正樹が脚本を担当。さらに、森田監督の遺作である「僕達急行 A列車で行こう」(2012)で主人公を演じた松山ケンイチが主演し、「間宮兄弟」(06)で銀幕デビューを飾った北川景子がヒロイン役を務める。そのほか、「の・ようなもの」に出演した伊藤克信、尾藤イサオ、でんでんが同じ役どころで登場する。

 物語は、落語家一門の出船亭に入門した志ん田(松山)が、師匠の志ん米(尾藤)に依頼され、かつて一門に在籍していた志ん魚(伊藤)を探すことになり、昔の門下生たちを訪ね歩く姿を描く。また、ポスタービジュアルも完成し、おだやかでナチュラルな表情をたたえたキャスト陣が一堂に会した仕上がりとなった。

 「の・ようなもの のようなもの」は、16年1月16日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。