アンソニー・ダニエルズ

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SF超大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開まであと3ヵ月あまり。そんな中、同シリーズでC-3POを演じてきたアンソニー・ダニエルズが、ディズニーの秘密厳守体制について苦言を呈している。

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この発言は、英The Guardianのインタビュー記事の中で飛び出したもの。映画の内容を漏らさぬよう目を光らせているディズニーの方針について、「"馬鹿げている"を通り越していますよ。これは映画なんですから。渡された台本は、コピーされるのを防ぐために、真っ赤な紙に黒字で印字してありました。読むだけで頭がクラクラしましたよ」と、アンソニーはぼやいている。

ディズニーの監視は本人のTwitterにも及んでいたらしく、「誰それに会った、映画で役を演じる俳優だとツイートしたら、即座にディズニーから"削除しなさい! そんなことを言う許可は与えていません!"とメッセージが飛び込んできました。正直言って、旧ソ連の共産党みたいです。クリスマスの贈り物をあげる時に、中身が何か教えちゃいけないなんてことは、私だってちゃんとわかってますよ」と話している。

そんなアンソニーだが、長年演じてきたC-3POには強い親近感を抱いているようで、"同役を演じて良かったことは何ですか?"という問いに、「彼に代わって賞賛を受けること。彼の最大の親友であること」と答えている。

ディズニーの監視の厳しさにアンソニーは辟易しているようだが、その秘密厳守ゆえに観客にとっては公開時のサプライズも大きいはず。C-3POを含むお馴染みのキャラクター、そして新たなキャラクターが、スクリーンで活躍するのを楽しみに待ちたい。映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

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