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英国で2011年から放送されているSFアンソロジードラマ『Black Mirror(原題)』の新エピソードを、アメリカの大手動画配信サービスNetflixが制作することを、英Radio Timesが伝えた。

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『Black Mirror』は、『トワイライト・ゾーン』と同じように、一話完結で毎話異なる俳優や舞台を用いてストーリーが展開する形式のドラマ。インターネットやスマートフォン、リアリティショーなど、テクノロジーやメディアの潮流が私たちの生活に及ぼす影響をテーマに据えて、現代人の感覚にマッチした鮮烈なSFストーリーを描いている。出演者は、ヘイリー・アトウェル(『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』)、ジョン・ハム(『MAD MEN マッドメン』)ほか。これまでに、クリスマス特番を含む7話が作られている。

英Channel 4で放送された本作は、アメリカではNetflixで昨年12月に配信スタート。口コミで人気が広がっており、ホラー作家スティーヴン・キングも鑑賞を楽しんでいるとTwitterで述べている。このアメリカでの人気を見たNetflixは、番組クリエイターのチャーリー・ブルッカーと契約を交わし、複数のエピソードを制作することになった模様だ。交渉は今年5月から進行していたと見られ、ブルッカーは現在、新エピソードの脚本を執筆中だという。

Netflixはこれまでにも、米FOXで打ち切りになったシットコム『Arrested Development(邦題:『ブル〜ス一家は大暴走!』)』を引き継いで、新シーズンを制作したことがある。

なお上の報道に対し、NetflixとChannel 4はコメントを差し控えている。(海外ドラマNAVI)

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