『ボーン』シリーズ最新作で主演を務めるマット・デイモン/写真:SPLASH/アフロ

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いよいよ『ボーン』シリーズにマット・デイモンが戻って来る。シリーズ5作目のプロデューサー、フランク・マーシャルが、ツイッターで撮影現場の様子を写した画像を公開した。

【写真を見る】妻と一緒にジム通いをしているマット/写真:SPLASH/アフロ

写真はエキストラやスタッフに囲まれた上半身裸のマット・デイモンが掌に包帯を巻いているもので、マットの肉体がこれまでのジェイソン・ボーンとは違ってたくましくムキムキになっていることが話題になっている。かなり真剣に肉体改造を行っている様子が伺え、顔を変えればダニエル・クレイグの体と言っても通用するような筋肉隆々の上半身を披露している。

「撮影初日が終了した。これをお伝えできることに喜びを感じる。ボーンが帰って来た!」とフランク・マーシャルはツイッターに書いている。

マット・デイモンは、シリーズ3作目『ボーン・アルティメイタム』(07)に出演した後でポール・グリーングラス監督と共にシリーズから降板し、同監督がシリーズに復帰しなければ自分が再びジェイソン役を演じることはないと主張してきた。そんなデイモンの願いが叶ってグリーングラス監督が5作目で再びシリーズのメガホンを取ることになり、昨年11月に彼が再びジェイソン・ボーンとして復活することが発表されていた。

タイトル未定の最新作には、ジュリア・スタイルズや新ヒロイン役のアリシア・ヴィキャンデル、CIAの高官を演じるトミー・リー・ジョーンズ、悪役のヴァンサン・カッセルなどが出演しており、2016年7月全米公開が予定されている。【UK在住/ブレイディみかこ】