シリーズ最新作「MEGA MAN UNIVERSE」キャラクター 写真:ロイター/アフロ

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 世界的な人気を誇る日本のアクションゲーム「ロックマン」シリーズの映画化プロジェクトが、米20世紀フォックスによって進められていると米Tracking Boardが報じた。

 映画版がアニメーションなのか、実写なのかは、現時点では明らかにされていない。新「猿の惑星」シリーズや「オブリビオン」といったSFアクション映画を手がけてきたチャーニン・エンタテインメントのピーター・チャーニンがプロデュースを務める。

 1987年にカプコンからファミコン用ソフトとして発売された第1作は、ロボット開発者の第一人者ライト博士により、家庭用ロボットから戦闘用ロボットへと改造されたロックマンが、悪の科学者Dr.ワイリーの世界制服の野望を阻止するために戦うというもの。プラットフォームを変えながら2015年6月末までに131タイトルが発売され、総販売数は3万本を記録する人気シリーズとなっている。

 海外では「Mega Man」のタイトルで展開されており、米国では同タイトルのテレビアニメが94〜95年に放送されたほか、26話で構成される新シリーズが17年にスタートする。

 「ロックマン」と同じくカプコン発のサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」は、ミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化され大ヒットを記録し、映画版シリーズ第6弾「バイオハザードVI ザ・ファイナル・チャプター(仮題)」が17年に公開される予定。そのほかにも、元祖RPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」や「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」といった人気ゲームの映画化企画が進行している。