劇場アニメ版「亜人」のティザービジュアル (C)桜井画門・講談社/亜人管理委員会

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 不死の新人類“亜人”のサバイバルを描いた桜井画門氏の人気コミック「亜人」が、劇場アニメ化に続き、TVシリーズ化されることが発表された。

 原作は「good!アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画で、単行本5巻で累計発行部数は320万部を突破する。今年6月に劇場アニメ3部作の製作が発表され、11月に第1部「衝動」が公開される。物語は、交通事故死から息を吹き返した高校生・永井圭ら亜人と、それを追う日本国政府の戦いを描く。

 テレビシリーズは、2016年1月からMBS、TBS、CBCで放送開始。さらに、世界最大の動画配信サービス「Netflix」で配信開始となる。これは日本のアニメーションを重要なコンテンツと捉える同サービスが、本作のクリエイターやスタジオと直接交渉し実現したもの。同サービスが日本の新作アニメシリーズを全世界に配信するのは初の試みとなる。

 また、主人公・圭の声を担当する宮野真守ら主要キャスト陣、総監督の瀬下寛之、監督の安藤裕章、プロダクションデザイナーの田中直哉、キャラクターデザインの森山佑樹ら主要スタッフは、劇場アニメ版から続投することが決定している。