歌手で女優の中島美嘉が、TBS系ドラマ「表参道高校合唱部!」の第8話にゲスト出演し、挿入歌である「愛の歌」を手がけていることがわかった。中島にとって、ドラマ出演ならびに挿入歌の担当は「うぬぼれ刑事」(2010年放送)以来、約5年ぶりとなる。

 ドラマは、母親の出身校・表参道高校に転校してきた香川真琴(芳根京子)が、廃部寸前の合唱部を立て直し、“歌の力”で奇跡を起こす姿を描いた青春ストーリー。生徒役の全員がオーディションによって選抜され、演技力と歌唱力を兼ねそろえた注目の若手俳優たちが出演している。

 中島が歌う「愛の歌」は、合唱部に古くから伝わる楽曲で、真琴が両親の離婚を阻止するために探しているという設定で登場。これまで存在自体は触れられてきたものの、どのようなメロディーなのかは明かされていなかった。ドラマ終盤では、さまざまな人物が「愛の歌」を歌い、恋人、友人、夫婦、親子などの絆を深めていく。

 また中島演じる神島カナは、表参道高校合唱部のOGで、現在はプロのアーティストとして活動しているという役どころ。プライベートでも親交のある神田沙也加(瀬山えみり役)とドラマについて語り合ったそうで、撮影当日は仲睦まじい様子を見せていた。撮影を終えた中島は、「5年ぶりのドラマ出演でとても緊張して臨みましたが、共演者の方にも支えていただき楽しく演じることが出来ました。私の歌う曲が少しでもドラマのストーリーを盛り上げることが出来たらうれしいです」とコメントを寄せている。

 TBS系ドラマ「表参道高校合唱部!」は、そのほか吉本実憂、志尊淳、城田優、森川葵、高杉真宙らが共演している。第8話は、9月11日午後10時から同局で放送。なお「愛の歌」は、25日からの配信リリースが決定している。