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映画『バクマン。』の完成報告イベントが8日、東京・六本木ヒルズで行われ、キャストの佐藤健、神木隆之介、染谷将太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキーと大根仁監督が出席した。

10月3日に全国公開する本作は、大場つぐみと小畑健の同名漫画を実写化した青春ストーリー。「週刊少年ジャンプ」で連載を目指す高校生コンビの真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)は、漫画の世界で奮闘する――というストーリーで、劇中音楽&主題歌をサカナクションが務めている。

レッドカーペットが敷かれたイベント会場に、佐藤、神木らが登場すると集まった約600人の観客は大歓声。女性客たちとにこやかに握手を交わした佐藤は、「すごく王道の青春ストーリーだけど、スタイリッシュでハイセンスな作品になった」と胸を張ってアピール。本作は、CGを使ったバトルシーン、プロジェクションマッピングなどの技術を駆使しており、神木は、「完成されたものを見てビックリ。想像していた以上で、唖然としました。さすがっす!」と仕上がりに大興奮だった。

イベント後の舞台あいさつでは、佐藤&神木のコンビとライバル役・染谷のバトルシーンの話題になり、佐藤は、「まさか『バクマン。』でワイヤーで吊られるとは思ってなかった」とビックリ。続けて、「『るろうに剣心』対『寄生獣』だったね!」と笑顔を見せた神木に、「俺、ミギーがいないと何も出来ないから」と突っ込んだ染谷は、「本当にアクションがすごい。最近、"若年寄り"って言われてるので頑張りました」と苦笑いで撮影を振り返っていた。

また、現在26歳ながら高校2年生を熱演し、「高校生に見えるように頑張りました」と語った佐藤。大根監督が、「童貞の高校生に見えるか心配だった。神木くんは大丈夫だと思ったけど、佐藤くんが……」と本音を暴露すると、「俺も正直心配だった。童貞に見えるかみなさんにチェックしてほしい」と苦笑い。その様子に、山田は、「見えない! 見えない!」とツッコミ、リリーも、「明日の見出しは、『佐藤健、童貞の演技に苦労する』だな」と悪ノリして笑いを誘っていた。