LiLiCoからの熱烈アプローチにタジタジの北村一輝(右)

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猫好きなコワモテの剣豪の活躍を描くドラマの劇場版第2弾『猫侍 南の島へ行く』(公開中)の初日舞台挨拶が9月5日、シネマート新宿で開催。本作に出演する北村一輝、LiLiCoのほか、出演“猫”のあなごや渡辺武監督が登壇した。

【写真を見る】北村の腕の中だと安心をするのか眠りそうになる猫のあなご。その姿に観客からは「可愛い!」という声が飛んだ

時代劇にも関わらず、LiLiCoをはじめ、多くの外国人が出演している本作。この世界観となったきっかけを北村は「1(『猫侍』(14))でニューヨークへ行き、ジャパン・カッツ(北米最大の日本映画祭)で賞をいただいた。その夜に、『寅さん』のようにいろんな国に行って、いろんなことが起こるということをすると3、4へ続くんではないかという欲の出たの話になった」と明かした。

映画コメンテーターとして活躍するLiLiCoは今回、ヒロインを演じた。台本には知らない日本語が出てくることもあったが北村からはアドバイスをもらって演技に挑んだという。北村に対し、肉食系女子の姿を隠し、「好きって言いたかったけど、物件の話ばかりしていました」と乙女心をのぞかせた。

その後、山本耕史と堀北真希の結婚を引き合いに、LiLiCoは「交際0日の結婚を…」と公開求婚し、「流行りに乗った方がいい時がある。そこから生まれる何かがある!私は全然大丈夫」とアプローチするも北村は苦笑い。その後、あなごが北村になついている姿には、LiLiCoのジェラシー心から女の戦いが繰り広げられていた。

公開初日から各地で満席の劇場が続出しているという本作。LiLiCoは「これは、(前週、日本興業成績ランキングで首位だった)『テッド2』を抜いちゃうね!」と大興奮だった。北村だけでなく、あなごの名演技にも注目の本作だが、ラストに流れるエンディングテーマ曲も心待ちにしてほしい。【Movie Walker】