思わず二度見したくなる運転方法で現れたミスター・ビーン役のローワン・アトキンソン
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 イギリスの人気コメディーシリーズ「ミスター・ビーン」の誕生25周年を記念して、現地時間4日、ミスター・ビーン役のローワン・アトキンソン(60)がバッキンガム宮殿におなじみの姿で登場した。

 ITVや Radio Times などによると、この日ローワンは、「ミスター・ビーン」のエピソードに登場する、ルーフ部分にソファーがくくり付けられた黄緑色の車に乗って、セント・ジェームズ・パークや、観覧車「ロンドン・アイ」などのロンドンの名所を巡ったよう。また劇中の設定と同じくローワンが乗っていたのは、車の上のソファー。上から車のアクセルを押すための運転補助用モップとミスター・ビーンの相棒である熊のぬいぐるみテディを携えていたという。

 そして警察にエスコートされて、バッキンガム宮殿の前に到着すると、彼を待っていた多くのファンがバースデーソングを歌いお祝いしたと Digital Spy は報じている。宮殿前にはたくさんのプレゼントも用意されていた。バースデーケーキを手渡した「ミスター・ビーン」ファンの男性は、「僕は3歳の時から『ミスター・ビーン』のファンでした。今日、彼に会えて夢がかないました」とコメントしている。

 2012年に「ミスター・ビーン」の引退を宣言したものの、その後もチャリティー活動やファンサービスの一環としてたびたび「ミスター・ビーン」の格好をしているローワン。現在もアニメーションが制作されるなどファンから愛され続けている「ミスター・ビーン」の人気の秘密は、彼のファンサービスの良さにもありそうだ。(編集部・井本早紀)