舞台挨拶を盛り上げた山寺宏一、藤本敏史、原西孝幸ら

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 シリーズ累計発行部数は3500万部を誇る児童図書の劇場版アニメ最新作「映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」の完成披露試写会が9月5日、都内で行われ、声優を務めた山寺宏一(ゾロリ役)、愛河里花子(イシシ役)、くまいもとこ(ノシシ役)、原作者の原ゆたか氏、応援団長を務めるお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史と原西孝幸が舞台挨拶に出席した。

 劇中のゾロリが度々オヤジギャグを披露することから、山寺&ゾロリ対FUJIWARAの「宇宙にちなんだオヤジギャグ対決」が実施。「宇宙がうちゅった写真」(山寺)、「宇宙であの子にアイウォンチュー」(FUJIWARA)と応酬が続いたが、観客の投票により山寺&ゾロリが勝利した。子ども連れで満場となった客席からの“アウェーの洗礼”を受け、藤本は「みんな、ゾロリと山ちゃんが好きなだけやん(笑)」と不満タラタラの様子だった。

 また、11月に第2子誕生を控える藤本は、「エコー写真を見るんですが、角度的に(性別が)わからないんですよ」と明かす。不安なこともあるそうで、「お顔の方がやっぱり、ちょっと大きいんですよね……。パパに似て生まれてきそうで、すごい心配です」と吐露。山寺は「良いことですよ。イシシ、ノシシを見てくださいよ。こんなに顔が大きいのにかわいいでしょ」と独特なフォローをしていた。

 完全オリジナルストーリーの今作では、ゾロリたちが宇宙空間に迷い込み、巨大怪獣との対決など大冒険を繰り広げる。山寺は、「僕もゾロリが大好きなので、映画でみんなに会えるのがすごく嬉しいです。今日はパーマを強くかけてきました! ふだんは直毛なんだよ!」とジョーク交じりに挨拶。一方、今作に全面協力した原氏は「1本目のゾロリの映画をやってくださった脚本家・岡田麿里さんが、1本目の後にめちゃくちゃ売れっ子になっちゃったので、やっと戻って来てもらって脚本を書いて頂きました」と振り返り、「(自身は)お客さんと同じ立場で『楽しく作ってね』というやり方だったので、少し楽しました」とほほ笑んでいた。

 「映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」は、9月12日から全国で公開。