アレックス・キングストン

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『ドクター・フー』における重要キャラクターの一人で、謎のベールに包まれた女性考古学者リバー・ソング。アレックス・キングストン(『ER 緊急救命室』)が演じる同役が、今年末、英国などで放送されるクリスマス特別エピソードに登場することを、英BBCが正式に発表した。

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リバーは、2008年放送のシーズン4「静寂の図書館(Silence in the Library)」に初登場。それ以来、デヴィッド・テナントが演じる10代目ドクターや、マット・スミスが演じる11代目ドクターと対等に渡り合うキャラクターとして活躍し、複数のエピソードにまたがるストーリー展開で要の存在となっていた。これまでの登場話数は15話にもわたるが、ピーター・カパルディが演じる12代目ドクターとは、今回が初対面となる。

同役を演じるアレックス本人は、発表に際して「正直言うと、リバーが番組に戻ってくるのかわからなかったけれど、クリスマス特別回にドクターと一緒に登場することになりました。(製作総指揮者の)スティーヴン・モファットは、ユーモアに満ち、サプライズ出演もたっぷりのエピソードを用意してくれています。(主演の)ピーターとは、月曜日の台本読み合わせで初めて顔を合わせて、楽しい時間を過ごしました。彼や番組のチームと一緒に撮影を始めるのを楽しみにしています」とコメントしている。

今年のクリスマス特別エピソードで脚本を担当するのは、製作総指揮者のスティーヴン・モファット(『SHERLOCK/シャーロック』)で、撮影は今週から始まるとのこと。

『ドクター・フー』最新シーズンとなるシーズン9は、英BBCでは9月12日(土)から放送がスタート。クリスマス特別エピソードは同局で12月25日(金)に放送される。(海外ドラマNAVI)

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