(左から)中村悠一、水樹奈々、神谷浩史 (TM) & (c) 2015 Lions Gate Entertainment Inc.  All Rights Reserved.

写真拡大

 ジェニファー・ローレンスが主演するヒットシリーズの第3作で、完結編の前章となる「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」のブルーレイプレミアム・エディション(10月23日発売)に収録される映像が、一部公開された。日本語吹き替え版で声優を務めた水樹奈々、神谷浩史、中村悠一が、本作のお気に入りのシーンを語り合う内容となっている。

 スーザン・コリンズによるベストセラー小説を映画化した「ハンガー・ゲーム」シリーズは、国家主導のサバイバルゲームに参加させられた若者たちの戦いを描く。本作では、恐怖政治を行うスノー大統領(ドナルド・サザーランド)の策略で故郷を破壊された主人公カットニス(ローレンス)が、革命のシンボル“マネシカケス”として生きることを受け入れ、反乱軍と共に打倒政府に立ち上がる。

 カットニスの幼なじみであるゲイル(リアム・ヘムズワース)を演じた中村は、カットニスが、廃墟と化した故郷で生き延びていた妹の飼い猫・キンポウゲを反乱軍の基地に連れ帰った際のシーンがお気に入りだと明かす。「カットニスが、(反乱軍の主導者である)コイン首相(ジュリアン・ムーア)に『(猫を)飼うことを許してください』ってお願いするところが、カットニスのかわいいところが出ちゃった。ああいうところに少し日常を感じられて、そういう年代の女の子なんだなと感じた」と、カットニスの妹思いの一面が表れていると語った。

 カットニス役の水樹と、政府に囚われの身となったハンガー・ゲームの参加者ピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を演じた神谷は「普通の女の子なところが出ていた」(水樹)と同調。水樹は続けて、「猫に光を追いかけさせて遊ぶシーンのカットニスがかわいい」と、勇敢さが注目されがちなヒロインの隠れた魅力を語った。

 「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」ブルーレイ&DVDは、10月23日発売(レンタルも同時スタート)。