玉之丞(あなご)が萌え顔&変顔を披露した撮り下し写真を公開!

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“自然体の猫”を切り取り、全国の猫ファンを骨抜きにしてきた「猫侍」シリーズ。最新作『猫侍 南の島へ行く』(9月5日公開)の公開に先駆け、圧倒的な人気を誇る白猫・玉之丞に取材を敢行!玉之丞が萌え顔&変顔を披露した撮り下し写真と共に紹介したい。

【写真を見る】獣っぽい一面を見せるベテラン女優猫・あなご

前回の劇場版では「猫派vs犬派」の熾烈な闘い(!?)が繰り広げられたが、今回のテーマは「ボーイ・ミーツ・ガール」ならぬ「白猫・ミーツ・黒猫」。なんと、玉之丞がシリーズ初登場の黒猫・ヤムヤムと恋に落ちてしまうのだ!

玉之丞を演じたのはシリーズではお馴染みのベテラン役者猫・あなご。トレーナーとして撮影に帯同し、あなごに演技指導をしたZOO動物プロの北村まゆみ氏によると、「白猫・ミーツ・黒猫」を映像化するのは相当な困難があったそうだ。

「今回の黒猫・ヤムヤムを演じたのはジャックという二世タレント猫です。あなごとの相性は…。正直言うとあまりよくないんです(笑)。白猫と黒猫って、色とは真逆で黒猫の方が明るくて、白猫の方が内向的な場合が多いんです。だから、劇中の2匹が仲良さそうにしているシーンは奇跡ですね(笑)」。

猫の平均寿命15歳といわれているが、あなごは今年で17歳。課題とされた黒猫との共演も、あなごは余りある“大女優感”でクリアしたという。「あなごの年齢に関しては、最近ファンの方も心配してくださっているんです。現場でも彼女をいたわって、撮影のテストはぬいぐるみでやっていたので、あなごは本番だけしか出ていない(笑)」。

「猫に無理な演技をさせるくらいなら、ストーリーを変えても構わない」という“猫至上主義”のスタッフが集結している本作。「猫にできることとできないことをスタッフの方もわかっていた。猫への接し方を熟知していて、こちらの意図が無言でも通じるという感じです。だからこそ自然体の表情が引き出せた」とあなごが劇中で見せる表情には北村氏も自信があるそうだ。

CM出演や雑誌「anan」に登場するなど、多忙な日々を送るあなごだが、「あなごは『猫侍』一筋です!」と北村氏。もはや風格すら漂うあなごの魅力に癒されてほしい。【取材・文/トライワークス】