この季節は特にバーベキューというものが盛んだ。Facebookにも休日になると必ず、仲間と肉を焼いて楽しそうにしている写真がアップされる。肉は我々の食欲を導き出す。よって飯テロとしては最適である。





食べている写真も飯テロだけれど、Facebookの写真では、仲間と焼いている楽しげな写真も必ずアップされる。飯テロはわかるけれど、一人でそれを見ていたら、空腹とは違った別の悲しみも感じる。これは何テロと言えばいいのだろうか。



上の写真を見て欲しい。楽しそうだ。この瞬間ほど「リア充」を感じるものはない。しかしである。このような写真は作り出されたもの。引いた撮影風景を見れば、それが全然リア充でないことがわかる。何も寂しくなることはないのである。



ガラガラなのに、無理やり詰めてリア充感を演出しているだけなのである。
もしこのテロに襲われたら、この引いた写真を思い出し、一人で黙ってコバラサポートを飲めばいいのだ。




本当に飯テロをやってみる

会社の会議で、たまに新入社員が食べ物をもって来てしまう事がある。



多くの親が自分の子供に「素直でいなさい」と言って育てる。そして素直すぎた結果がこの状況だ。皆がパソコンの前に座っているが、小腹が空いているので、すき焼きを前に彼は座っている。



今までと違う飯テロだ。会議を壊す飯テロである。この飯テロのせいで会議は進まない。もちろん周りは白い目で彼を見る。



こういう場合こそ「コバラサポート」である。飲み物なので何かを食べるよりも素早く小腹を満たすことができる。



会議中にすき焼きを食べると怒られるが、コバラサポートくらいなら大目に見てくれるはずだ。水やコーヒーの代わりにコバラサポートを飲めばいい。実に自然である。





さて、今回の飯テロ特集はいかがだったろうか?
もし飯テロに襲われたら、今日学んだテクニックで対抗してみよう。
それでもがまんできなかったら、ぜひコバラサポートを試してみてほしい。

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※全国のコンビニエンスストアでも購入できます。



提供:全力コラボニュース(livedoor×大正製薬)
協力:カラシビ味噌らー麺 鬼金棒、宮本拓馬、古屋和臣、ヨッピー 執筆:地主恵亮
企画・構成:谷口マサト