傑作ホラーが生まれ変わる 写真提供:アマナイメージズ

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 映画史に残る傑作ホラー映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922)が、リメイクされることがわかった。

 ドイツ表現主義の名匠F・W・ムルナウが監督した「吸血鬼ノスフェラトゥ」は、ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」を下敷きにしたホラー映画の古典。1978年にもベルナー・ヘルツォーク監督、クラウス・キンスキー主演で「ノスフェラトゥ」としてリメイクされている。

 米Deadlineによれば、ワーナー・ブラザース出身のジェフ・ロビノフの製作会社スタジオ8が今回のリメイク版を企画しており、監督デビュー作のホラー映画「The Witch(原題)」(2015)でサンダンス映画祭監督賞を受賞した新鋭ロバート・エガースが、監督と脚本に起用されたという。

 なお、ムルナウ監督については、同監督の墓が暴かれて頭蓋骨が盗まれる事件があったことが先頃報じられた。