「パパが遺した物語」場面写真 (C)2014 FATHERS & DAUGHTERS NEVADA, LLC.
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 ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドが父娘役で共演する感動作「パパが遺した物語」の予告編と、クロウと見つめ合う、セイフライドの幼少期を演じるカイリー・ロジャーズの涙が印象的なポスター画像が公開された。

 交通事故を起こし、妻を亡くした小説家のジェイク(クロウ)は、事故の後遺症で自らの余命が少ないことを理由に、7歳の娘ケイティと引き離されてしまう。20年後、大学院に通うケイティ(セイフライド)は、父の遺作を敬愛する作家志望のキャメロン(アーロン・ポール)と出会い恋におちるが、両親を亡くした経験から人を愛することができなくなっていた。ケイティは愛されていた過去を思い出し、キャメロンに向き合っていく。

 予告編は、ケイティとキャメロンが出会う場面から始まる。順調に関係を深めているように見えた2人だが、キャメロンの愛の告白にケイティは複雑な表情を浮かべる。「私は愛せないの」という告白から、幼い頃の両親との記憶がよみがえり、葛藤しながらもいかに自分が愛されていたかを知り、変わろうとする様子が映し出される。2人1役を演じるセイフライドとロジャーズの涙が胸を締め付け、ケイティが長い間抱えてきた苦悩が伝わる仕上がりとなっている。

 ダイアン・クルーガー、ジェーン・フォンダ、子役のクワベンジャネ・ウォレスらが共演。ガブリエレ・ムッチーノ監督がメガホンをとる。

 「パパが遺した物語」10月3日から、東京・新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国で公開。