夏バテ対策になると聞いて実践したけど、効果がなかった食事4つ

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夏バテに効果があるとされる食べ物は多くありますが、必ずしも自分にとってそれが効果的とは限りません。世間で夏バテ対策になると言われているから実践してみたものの、効果を実感できなかった食べ物について、社会人の女性に聞いてみました。

■我慢して食べたのに

・「ニンニク。臭いが気になっただけだった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「レモン。食べたが酸っぱいだけだった」(30歳/医療・福祉/専門職)

においや風味が強い食べ物は、なぜか体にいいと言われているものが多いような気がします。実際、適度な量を継続的に食べていれば体にいい影響があるのかもしれませんが、夏バテを実感した一時だけ食べても劇的な効果があらわれるとは限りませんよね。

■ただカロリーを摂取しただけ!?

・「焼き肉を食べたが、いつもと特に変わらなかった」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「うなぎを食べること。かえって胃がもたれた」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

夏バテ対策にはスタミナをつけるのが重要、ということでこういった食事をした女性も多いようですが、とくに変化は感じなかったよう。また、食べ過ぎればカロリーの過剰摂取となり、胃にも負担がかかってしまいます。

■体を冷やして逆効果

・「スイカを食べると体が冷える」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「お酢のドリンクです。何の効果もなく、秋になって体が冷えて困りました」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

食べたことで体の冷えを感じたという体験談です。冷えは夏バテの原因のひとつでもあるので、クーラーなどの冷えからくる夏バテには当然逆効果になってしまいます。情報に流されず自分の生活している環境に合った食べ物を選ぶことが重要かも。

■飽きたら継続不可能

・「そうめん。たくさん食べられなかった」(26歳/情報・IT/営業職)

・「麹からつくった甘酒を飲む。効果が実感できないというか、飽きてしまった」(32歳/建設・土木/技術職)

食事に関する健康法は効果を実感するにはそれなりの時間を費やします。効果があるのかないのかわからないうちに飽きてしまうのは自分には合っていないと思ったほうがいいでしょう。

毎日食べる食事で夏バテを予防できたらと思ってはじめたのに効果を実感できず、結局去年と同じように夏バテになってしまったという人は、まずは生活習慣を見直してみましょう。寝不足だったりクーラーの効きすぎた部屋で長い時間を過ごしていれば、どんなに食事に気を遣っても効果はあらわれにくくなります。夏バテ対策には食事のみならず日々の総合的な自己管理が大切です。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年7月にWebアンケート。有効回答数163件(22歳〜34歳の働く女性)