2015年アカデミー賞外国語映画賞受賞作「イーダ」 (C)Phoenix Film Investments and Opus Film

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 イエジー・スコリモフスキ監督の監修のもと、戦後ポーランドの映画史に残る傑作や名作を紹介する「ポーランド映画祭2015」の開催が決定した。11月14〜20日に東京・角川シネマ新宿で行われる。

 アンジェイ・ワイダ、ロマン・ポランスキーら巨匠を輩出し、パベウ・パブリコフスキ監督の「イーダ」が本年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞するなど、ポーランド映画は世界で注目されており、マーティン・スコセッシ監督はアメリカ、カナダでポーランド映画の上映会を自ら企画するほどだ。

 ポーランドでは、映画が重要な文化だと認識され、国を挙げて映画製作の教育に力を注いでいる。「ポーランド映画祭2015」では、中央ヨーロッパを代表する映画学校ウッチ映画大学の卒業生の作品や、近年の注目作を紹介する。ラインナップは9月下旬発表予定。