舞台挨拶に立った竹内涼真、筧美和子、松岡充ら

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 人気ヒーローの劇場版最新作「仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さま アッパレ忍法帖!」が8月8日、全国297スクリーンで初日を迎えた。

 「仮面ライダードライブ」組は主演の竹内涼真をはじめ内田理央、上遠野太洸、稲葉友、クリス・ペプラーのレギュラー陣に加え、ゲスト出演の筧美和子、主題歌「re-ray」を手掛けたロック歌手の松岡充が東京・丸の内TOEI1で舞台挨拶。竹内は、「これが日本を代表する仮面ライダーの映画だと胸を張って言える。皆の気持ちが入った作品。早くみてもらいたかった。本当にうれしい」と表情をほころばせた。

 さらに、「恐竜に勝つために、良かったよと言ってもらいたい」と、打倒「ジュラシック・ワールド」宣言。だが、「あっ、やべえ。ニンニンジャーにも恐竜が出ていた」と自ら気づき、苦笑いを浮かべた。

 サブタイトルの「サプライズ・フューチャー」にちなみ「20年後の自分はどうなっていたいか?」という質問には、「結婚はしていたい。子供は3人。運動会で年をとっていると見せ場がないから、体がキレキレのうちにつくっておきたい」と夢想。筧も「子供と仲が良いのを見せられる“ペアルック母ちゃん”になっていたい。それで、お母さん役もできるようになっていたらいいな」と思い描いた。

 観客にはサプライズでの登場となった松岡は、「製作発表や初日やら、こんなに出て来てくる主題歌アーティストがいるのだろうか。一番変身しそうだけれど、一瞬たりとも出ていない」と、自身の衣装をネタに破顔。「仮面ライダー」シリーズの主題歌は6曲目となり、同じ20年後の自分については、「初めて主題歌を頼まれてから5年で6作なんて、想像していなかった。多分、想像できないことが起きる。20年で26曲はないだろうから、(配給の)東映の社長になっているんじゃないかな。胸のエンブレムが(東映ロゴの)三角マークになっているもしれない」と話し、満足げな笑顔を見せいていた。