「信長協奏曲」が来年いよいよスクリーンへ! (C)石井あゆみ/小学館
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 小栗旬が主演する劇場版「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」の公開日が2016年1月23日に決定し、第1弾となるビジュアルがお披露目された。

 昨年10〜12月にフジテレビ月9枠初の時代劇として放送され、大きな話題を呼んだ同名連続ドラマの劇場版。歴史嫌いの高校生サブローが戦国時代にタイムスリップし、うり二つの織田信長に代わり天下統一を目指すSF時代劇で、小栗はドラマ版に続き主人公のサブローと、明智光秀と名乗るようになった本物の信長の1人2役で主演する。

 劇場版の撮影でも乗馬や殺陣の腕前を遺憾なく発揮した小栗は6月12日、クランクアップを迎えた際、「大変なことも多かったけど、織田信長としての人生を最後まで生きることができてよかった」と充実の面持ちを浮かべた。「今回はサブローだけでなく、織田家のみんなで戦う合戦のシーンもたくさんあり、サブローと本物の信長/光秀がどんなラストを迎えるのかも含め見どころ満載です」とアピールした。

 映画の撮影は、今年4月上旬から2カ月以上にわたり、東京都内や信長と縁の深い京都のほか、首都圏、茨城、静岡などで行われ、上賀茂神社をはじめとする京都の歴史ある神社仏閣や、滋賀・彦根城、兵庫・姫路城でもロケを敢行。大規模な合戦シーンには、約300人のエキストラが参加した。

 原作は「ゲッサン」(小学館)に連載されている石井あゆみ氏の同名コミック。小栗のほか、妻・帰蝶役の柴咲コウ、家臣・池田恒興役の向井理、羽柴秀吉役の山田孝之をはじめ、藤ヶ谷太輔、水原希子、濱田岳、古田新太、高嶋政宏らドラマ版キャストが続投し、同じくドラマでメガホンをとった松山博昭が監督を務める。

 また、8月7日から第1弾ビジュアルを使用したポスターの掲出とチラシの配布が全国の劇場で始まるほか、映画公式ツイッター(@nobuconofficial)では「Back to shoot time!!」と銘打った企画がスタート。撮影現場の風景など未公開の画像が紹介される予定だ。