「野火」の一場面 (C)SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER

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 塚本晋也監督・主演「野火」が、公開8日目の8月1日に観客動員数1万人を突破した。

 「野火」は、塚本監督が代表を務める海獣シアターで自主製作、配給し、7月25日から渋谷ユーロスペースほか全国16館で公開。8月1日にシネ・リーブル梅田など関西の3劇場でも興行がスタートし、上映館数は19館に拡大。8月3日現在での公開決定劇場は45館に及ぶ。「映画の日」の同1日は、ユーロスペース(145席)で5回の上映がほぼ毎回満席になる722人を動員した。

 なお、塚本監督は6月22日から「塚本監督、皆さんに会いに行きます!」と銘打ったキャンペーンを行っており、全国の上映館を巡回中。先行上映や舞台挨拶などで訪れた劇場は計31館に達したという。(文化通信)