アトレティコMFカラスコが日本サッカーに言及「レベルが上がった」

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 国際親善試合「Cygames presents Special Match サガン鳥栖vsアトレティコ・マドリード」が1日、ベストアメニティスタジアムにて行われた。

 試合は18分にスペイン代表MFコケのゴールでアトレティコ・マドリードが先制。だが、83分にモンテネグロ代表DFステファン・サヴィッチのオウンゴールで鳥栖に同点弾を献上し、PK戦にもつれ込んだ。2人が失敗した鳥栖に対し、4人全員が成功させたアトレティコ・マドリードが4−1でPK戦を制し、勝利を収めている。

 試合後、今夏新加入のアルゼンチン人FWルシアーノ・ビエットと、ベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコがコメントを残した。

 ビエットは、「僕らも結構動かなくてはいけなくて、暑さとも戦わなければならなかったんですけど、シーズン前の準備としては、いい試合だったと思います」と感想を語ると、鳥栖の印象については、「良いチームだったと思います。よく動いていました。ファンの人たちがすごく応援していたのが良かったなと思います」とコメントしている。

 また、カラスコは、「まずは前半、前に出て、それでダメだったら後ろに引くっていう戦術を私たちはとっているんですけど、そこでコケが上手くCKで決めてくれたのでよかったと思います」と先制のシーンを振り返った。

 また、日本のサッカーについて問われると、「本当に良い意味で驚いています。レベルが上がったなと思います」とコメント。さらに、「日本のファンのみなさんがこんなに来てくれるとは思っていなかったので、本当にびっくりしています。とても感謝しています」と日本でのファンの歓迎を喜んだ。

 アジアツアー中のアトレティコ・マドリードは、4日に上海スタジアムで上海上港集団と親善試合を行う。