辛坊治郎氏、エイ革を目立たせた“愛用かばん”を披露
ニュースキャスターの辛坊治郎氏が1日、兵庫・西宮市で行われた「ニッポンかばんの達人」PRイベントに出席。「私が愛するかばん物語」と題したトークライブを繰り広げた。
女性客が占めた会場。辛坊氏は盛り上げようと、つかみを入れていた。
「やっぱり阪急電車沿線の方は、垢抜けていますね。私が住んでいる京阪鉄道とは、雰囲気が違う。だって、ほら、女性がみんなキレイ」と話し、笑いを誘っていた。
辛坊氏は、ダレスバッグと呼ばれる特注品を披露。「このかばんは、使って3年ぐらい。国産かばんの良さは、細かい修理に対応してもらえるから、長持ちする」と紹介した。
そして、市販品からアレンジしたところは、デザイン面だと説明。「サメ革と性質が似ているエイの革を使ってもらいました」とゆび差し、ダイヤモンドのようにキラキラ光る部分を見せていた。
「平日に起きる時間は、朝の2時30分。3時30分にテレビ局に入る生活です」と生活リズムを話す場面もあった。「かばんには、あやゆるものを詰め込んでいて、換えのパンツが入っているときもある」とあけすけに話していた。
今回のイベントは、日本かばん協会が企画。日本製かばんにおける「信頼のマーク」について、キャンペーンが実施されていた。
■関連リンク
ニッポンかばんの達人 - 公式サイト
女性客が占めた会場。辛坊氏は盛り上げようと、つかみを入れていた。
「やっぱり阪急電車沿線の方は、垢抜けていますね。私が住んでいる京阪鉄道とは、雰囲気が違う。だって、ほら、女性がみんなキレイ」と話し、笑いを誘っていた。
辛坊氏は、ダレスバッグと呼ばれる特注品を披露。「このかばんは、使って3年ぐらい。国産かばんの良さは、細かい修理に対応してもらえるから、長持ちする」と紹介した。
そして、市販品からアレンジしたところは、デザイン面だと説明。「サメ革と性質が似ているエイの革を使ってもらいました」とゆび差し、ダイヤモンドのようにキラキラ光る部分を見せていた。
「平日に起きる時間は、朝の2時30分。3時30分にテレビ局に入る生活です」と生活リズムを話す場面もあった。「かばんには、あやゆるものを詰め込んでいて、換えのパンツが入っているときもある」とあけすけに話していた。
今回のイベントは、日本かばん協会が企画。日本製かばんにおける「信頼のマーク」について、キャンペーンが実施されていた。
▼ トークライブの様子
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