『ミニオンズ』の舞台挨拶に登壇した天海祐希

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『怪盗グルー』シリーズで大人気の謎の生物・ミニオンが主役となった映画『ミニオンズ』(公開中)の舞台挨拶が、8月1日にTOHOシネマズ六本木で開催。日本語吹替版の声優を務めた天海祐希、バナナマンの設楽統、日村勇紀、宮野真守、LiSA、藤田彩華が登壇した。天海は、お気に入りの叫び声を出すシーンについて「4回叫ぶんですが、4回共、声を変えてるんです」と、こだわりをアピールした。

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『ミニオンズ』のLAでのプレミアにも参加した天海は、同じ女悪党スカーレット役の字幕版の声優を務めたサンドラ・ブロックと対面し、大喜びだったそう。天海は「話しかけてくださって、最初だけ(英語を)聞き取れたので、イエス!と言ったら、その後、バババーって話されたので、まずい!と思って。その後は、聞き取ることを諦めました」と苦笑い。

本作のナレーションを務めた真田広之について、天海は「紳士でした。すごく素敵でした。『本当に愛らしいミニオンたちなので、日本のみなさんにも楽しんでほしいとおっしゃってました』と笑顔で語った。

ウォルターJr・ネルソン役の日村は、天海たちから「ずっと実写ですよね?」と突っ込まれ、「違います」と否定。日村は「スカーレットの専門の美容師もやらせてもらったんです。本当に似てるんだよね。メガネかけてひげを生やしたら」と自身も納得。設楽は「日村さんに似てるの、いっぱいいた」と言うと、全員がうなずいた。

7月10日に全米公開され、公開3日間で1億1571万ドル突破し、ぶっちぎりの初登場ナンバー1を獲得し、全てのアニメーション映画のオープニング成績を上回る大ヒットスタートを飾った『ミニオンズ』。日本では、昨日7月31日に初日を迎えた。【取材・文/山崎伸子】