「すれ違いのダイアリーズ」場面写真 (C)2014 GMM Tai Hub Co., Ltd.

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 タイ・バンコクで観客動員約100万人を記録する大ヒットを飛ばしたラブコメディ「The Teacher's Diary」が、「すれ違いのダイアリーズ」の邦題で2016年に日本公開されることが決定した。それに先駆け、9月18日から開催される 第8回したまちコメディ映画祭への出品も発表された。

 今作は、タイ・アカデミー賞最多ノミネート&アカデミー賞外国語映画賞タイ代表作品に選出され、日本では、昨年の第27回東京国際映画祭「CROSSCUT ASIA」で上映された。水上生活地域の小さな小学校に赴任した新米教師の青年が、残されていた前任の女性教師の日記を見つけたことで、会ったこともないその女性教師に恋する様子をポップに描き出す。

 主人公の新米教師役を務めたタイの人気歌手スクリット・ウィセートケーオは、初の映画出演で主役に抜てきされており、タイの人気女優チャーマーン・ブンヤサックと共演する。メガホンをとったニティワット・タラートーン監督は、第8回したまちコメディ映画祭に参加するため、来日が決定している。

 「すれ違いのダイアリーズ」は、2016年にシネスイッチ銀座ほか全国で順次公開。第8回したまちコメディ映画祭は、東京国立博物館平成館で9月18〜22日開催。今作は9月21日に上映。