イオンシネマがムビチケを本格導入へ

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 全国にイオンシネマ81劇場を展開するイオンエンターテイメントはこのほど、映画の電子前売り券「ムビチケ」を8月4日から本格導入すると発表した。同日午前8時から、イオンシネマのインターネット座席予約購入サービス「e席リザーブ」で、ムビチケを利用した座席指定券の購入が可能になる。

 ムビチケはエイガウォーカーが発行し、パソコンやスマートフォンなどのインターネット端末から購入できる映画の前売り券で、鑑賞料金は当日券よりも最大で400円割引になる。イオンシネマでは2014年6月から、試験的にムビチケを劇場窓口のみで利用可能としていたが、同社とムビチケとのシステムの連動が完了し、本格導入に至った。

 イオンシネマを除くシネコンでは、現在までにTOHOシネマズ、シネプレックス、109シネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネマサンシャイン、松竹マルチプレックスシアターといった各社で、ムビチケを使ったインターネットでの座席指定が可能になっている。今回のイオンシネマの導入により、全国のシネコンの約96%がムビチケを使ったインターネット座席指定券の購入に対応することになる。