28日、日本テレビ「news zero」では、ボルシアドルトムント香川真司に同番組でキャスターを務めるタレントの桐谷美玲が聞き手となって行われたインタビューの模様が放送された。

2010年、ドルトムントに移籍するとクラブ初の国内2冠に貢献する活躍を果たした香川だったが、2012年に移籍したマンチェスター・ユナイテッドでは思うような結果を残せず。昨年再びドルトムントに復帰するも、かつての彼を知る者にとっては物足りないプレーが続いている。

番組ではカードに書かれた質問に答えていった香川。「ココだけの話」という質問に「どのことですか?」ときょとんとしたが、桐谷から「内田選手が突然結婚を発表されたように・・・」と説明されると「僕も電撃があるかってことですか? そういうネタはないっすわ。電撃はないですね」と苦笑い。

本題に入ると、香川は「去年はすごく苦しかったですね」と振り返り、「サポーターもすごく僕自身に対してがっかりしたと思いますし自分自身も結果を残せてなかったのですごくがっかり。そういう時に昔のイメージが出てきたりして“なんでこうなるんやろ”っていう葛藤はありました」とその胸中を明かした。

また日本代表でのプレーについても「満足できる結果では明らかにないので、この結果というのは率直に悔しいですしここからどうやってロシア(W杯)に繋げていくかは自分次第」と自分に言い聞かせるように語ったが、所属先でかつての背番号23番に戻ることを訊かれると「チームから“7と23どっちがいい?”って言われて。愛着もありましたから。海外1年目のような気持ちでがむしゃらに目標持ってやりたい」と復帰2シーズン目を前に決意を述べた。