ドミニク・クーパー Photo by Albert L. Ortega/Getty Images

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 「コン・エアー」「トゥームレイダー」などで知られるサイモン・ウェスト監督の新作アクションスリラー「ストラットン(原題)」から、主演予定だったヘンリー・カビルが6月のクランクイン直前に降板していたことがわかった。製作するGFMフィルムズは急きょ、代役としてドミニク・クーパーを起用した。

 カビル降板の理由だが、英スクリーン・デイリーによれば、カビルと製作陣の間でクリエイティブ上の意見相違があったようだ。そのためカビルは9月までクランクイン延期を希望していたが、この点でも合意が得られなかったと見られている。

 同作は、作家ダンカン・ファルコナーの8部作からなる人気小説「ストラットン」シリーズの第1作を映画化するもの。第1作は、テロリスト集団を追跡するためカザフスタンに派遣された、英海軍特殊部隊員ジョン・ストラットンの活躍を描いている。

 カビルは「コードネーム U.N.C.L.E.」(ガイ・リッチー監督)が11月14日、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(ザック・スナイダー監督)が2016年3月日本公開。クーパーは人気ゲームを実写映画化した「ウォークラフト」(ダンカン・ジョーンズ監督)が、16年6月全米公開の予定だ。