写真は公式HPより

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 7月18日からスタートした関ジャニ∞のコンサートツアー『関ジャニ∞リサイタルお前のハートをつかんだる!!』で、ファッション誌『JJ』(光文社)の読者モデルが会場内を撮影する禁止行為を行い、非難の嵐が巻き起こっている。エイター(eighter)と呼ばれる関ジャニ∞のファンからマナーを指摘する声が続出し、ジャニーズ事務所側に「通報した」と報告するファンも現れている。

「会場内撮影禁止」は鉄則

 事の発端は、7月18日の神戸公演に参加したという読モ・川畑ありさ(22)が、7月19日付のブログで関ジャニ∞のライブに参加したと書き込んだエントリーだった。現在はすでに削除されているものの、ブログには会場内で撮影した友人との記念写真を数点アップ。川畑は中でも錦戸亮(30)のファンようで、

「錦戸君が大好きやけどほんまにやばいくらいかっこよすぎて次元が違った!しばらく現実の男性見れない。。」
「横山くんも生の方がかっこよかったし、すばるくんも大倉君もほんまにほんまにやばかって ありさ、村上もめっちゃすきやからほんまかっこよかった」

 などと、メンバーの名前を出しながら興奮気味にコンサートの感想をつづっていた。

 しかし、ジャニーズのコンサートでは「会場内撮影禁止」が鉄則。掲載されていたブログの写真では背景にステージの一部が写り込み、会場内の様子が分かるものとなっており、批判が出るのも仕方がない状況。

 また川畑は、

「アリーナの前から6番目で近すぎてやばかった」

 と“自慢”していたことも燃料となったようだ。

 さらに、この日の川畑が高いピンヒールの靴を着用していたことも、問題視された。というのも、アリーナ席でのヒールは周りの席に迷惑がかかる可能性があるため、ファンの間では“ご法度”なのだ。

 前方の席だった上に、会場内撮影などの禁止行為を行っていた……さまざまな要因からファンの反感を買ってしまった川畑のブログには、ファンから辛辣なコメントが乱れ飛び、炎上してしまった。

「川畑ありさってやつ最低だね 会場内撮影禁止です そんなんもわからんの?」
「てか川畑ありさ 、読モやとしても一般人やけど誌面でとる以上メディアの人間関係なんやから気をつけろよな」
「読モやったらやってもいい事悪い事ぐらいわかるでしょーが。なにしてんの。まずヒールやし会場の中写真撮ってるしライブのルール知ってんのかな」
「エイターとかの前に人としてマナーも守れないやつに行って欲しくないですわ」

 批判が殺到してしまった、川畑のブログ。記事には、

「うちわ、福岡から来てたファンの子が貸してくれた」

 と書いていたことからも、どうやら川畑はライトなファンのようだ。が、多少のファンマナーは身につけてからコンサートに参加するべきだったのかもしれない。

「川畑はTwitterに会員番号や個人名が記載されたチケットの写真もアップしていたそうです。名義が本人ではなかったため、同行した友人がとったチケットだと思いますが、こうした個人情報をネット上にあげること自体が危険。関ジャニ∞ファンはこれらの情報から事務所側に『通報した』と報告している人もいるため、名義人は“ブラックリスト入り”になるのではないか。川畑のTwitterは元から鍵がかかっていたようですが、騒動を知ってTwitterやブログに駆けつけたエイターからは『鍵かけて逃げた』と言われており、さらに印象を悪くしてしまいました」(ジャニーズに詳しいライター)

 実は関ジャニ∞に関しては、昨年11月にもコンサート『関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015』の“盗撮”がネット上で問題視されていた。インスタグラムに公演中の動画をアップするという強者ファンが出現。その後、動画は削除されたものの、

「関ジャニズム 、盗撮あったんだ 。 ショック」
「うちだって今回の関ジャニズム行きたかったのにいってマナー守れないのはおかしいと思います」

 と、多くのエイターが驚きと怒りを隠せずにいた。

暴走するファンを安田が注意!?

 また今回のコンサートでも、メンバーがマナーの悪いファンに注意していたとのウワサがTwitterで話題になっているという。前出ライターが語る。

「19日の公演でメンバーが『トロッコ』と呼ばれる移動式ステージを使ってスタンド席をまわっていた際、メンバーの近くに行くために階段を降りて席移動をしたファンがいたとか。錦戸や安田章大の手を掴んで離さないという暴走行為もあり、安田が『危ない!』とファンに注意する一幕があったというレポートがTwitterで拡散されています」

 コンサート中にタレントやお客が怪我をするような事故が起こった場合、トロッコの廃止やコンサート内容に変更が生じる可能性もある。少数のマナー違反者によってコンサート中止などの“最悪の事態”が起きないことを祈りたい。

(取材・文/恩田サチコ)