UFO目撃体験を明かした宮地真緒

写真拡大

 エイリアン・アブダクション(宇宙人による拉致・誘拐)を描いたSFホラー「エクストラ テレストリアル」が7月25日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で封切られ、トークイベントが行われた。UFO目撃体験があるという女優・宮地真緒と、オカルト・科学情報誌「月刊ムー」編集長の三上丈晴氏が出席した。

 ホラー映画「グレイヴ・エンカウンターズ」を手がけた「ザ・ヴィシャス・ブラザーズ」(コリン・ミニハン&スチュアート・オルティス)の新作。休暇を満喫しようと別荘へやってきたが、巨大な飛行物体に吸い込まれてしまった5人の大学生の恐怖を映し出す。

 10年ほど前にUFOを見たという宮地は、「最初に見たUFOは、実家に帰っていた時です。ベランダで洗濯物を取り込んでいたら、2機、何かが飛んでいるんです」と振り返る。そして「何なんだろうと5分、10分観察していました。動いている気配もなくて、ずっとそこに停滞しているんです。そうしたら、ヒュッと一瞬でいなくなったんですよ」と語ると、三上氏は「それは間違いなく、UFOですよ」と神妙な面持ちで断定した。

 三上氏によると、「一カ所に滞空している」こと自体が、戦闘機や航空機ではない証拠だという。「滞空するというと、プロペラがないと無理。それに、飛行機であれば必ずライトを点灯させるんです。それで飛行機だと分かりますが、それがない」といい、「2機というのもおかしい。1947年にロズウェル事件があって、その前日にはレーダーにUFOが写っている。それも2機なんです。連中は2機で飛ぶケースというのが結構あって、それは非常に興味深い」と分析した。

 また三上氏は、アブダクション(拉致・誘拐)についても詳述。「映画『奇跡のリンゴ』のモデルの木村秋則さんがいます。彼は実はUFOに誘拐されて、乗っているんです。UFOのなかに入ったらば、ほかに地球人がふたり、白人と軍人風のアメリカ人がいたそうです。夢だと思ったそうなんですが、後日UFO特番がやっていて、それを木村さんが見ていたら、アメリカの女性が証言していたんです。『UFOにさらわれた。地球人がふたりいて、ひとりは刈り上げの軍人で、もうひとりはメガネをかけて歯がない東洋人だった』」と話し、宮地と会場を驚かせていた。