隊員のキャラはコミカルだが、撮影は命がけ! (C)2015「探検隊の栄光」製作委員会
(C)荒木源/小学館

写真拡大

 藤原竜也主演作「探検隊の栄光」のポスタービジュアルが、このほど完成した。ジャングルを背景に、未確認生物(UMA)を探すTV番組の企画で探検隊の隊長に扮した主人公・杉崎(藤原)を番組クルー(隊員)たちが囲む、「杉崎探検隊」が勢ぞろいしたにぎやかなビジュアルに仕上がっている。

 一見すると、冒険心をくすぐるビジュアルだが、よく見ると険しい顔の杉崎(藤原)に対し番組プロデューサーの井坂(ユースケ・サンタマリア)はにやけ顔で、隊員たちは皆どこかとぼけた表情を浮かべている。面白ければ何でもありのプロデューサー・井坂(サンタマリア)、段取り無視の大雑把ディレクター・瀬川(小澤征悦)、職人気質の無口なカメラマン・橋本(田中要次)、オタクな音声兼照明・小宮山(川村陽介)、紅一点のツンデレAD・赤田(佐野ひなこ)、川崎出身の適当な現地通訳・マゼラン(岡安章介)ら、クセ者ぞろいの隊員たちのコミカルな表情が「オレはどこへ向かっているんだ。」というコピーと相まって、劇中での冒険隊の迷走ぶりを期待させる。

 「ちょんまげぷりん」で知られる荒木源氏の同名小説の映画化で、山本透監督がメガホンをとった。落ち目の俳優・杉崎(藤原)が、TV番組の企画で未確認生物(UMA)を探す探検隊の隊長として、個性的な番組クルー(探検隊メンバー)とともに秘境で奮闘する姿を描く。

 本ポスターは8月から全国の劇場で順次掲出予定。「探検隊の栄光」は、10月16日から全国で公開。