天使すぎる美少女と話題のヤオ・アイニンが来日

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第27回東京国際映画祭 ワールドフォーカス部門出品、台北映画祭オープニング作品の台湾映画『共犯』の初日舞台挨拶が、7月25日に新宿武蔵野館で開催。本作で映画デビューを果たした台湾の新星ヤオ・アイニンが来日し、舞台挨拶で撮影秘話を語った。

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『共犯』は、現代に生きる若者の複雑な心情を描いた青春ドラマで、彼女は謎の死を遂げた女子高生役を演じた。ヤオ・アイニンは演じた内向的な少女について「自分と個性や性格がすごく似ています。私はプライベートでは、静かに過ごすのが好きなので」と意外な一面を語った。

木村伊兵衛写真賞受賞の川島小鳥に発掘され、「天使すぎる女優」として話題のヤオ・アイニン。日本のAKB48について尋ねられると「知っています」と笑顔を見せる。台湾でメンバーを募集中だという話題を振ると「私はいま25歳です。だからたぶん、私ダメです」と日本語で答えた。

MCが「大丈夫ですよ」と言うと、ヤオ・アイニンは「残念ですが、歌が歌えないです」と恐縮する。MCは「そういうメンバーもいるので、大丈夫ですよ」とさらにプッシュしたが、彼女は苦笑いした。

最後に、彼女は用意してきた締めの言葉を日本語で披露。「『共犯』の物語は誰でも体験できることかもしれません。この映画を観たら、周りの人に優しくなれると思います。ありがとうございました」。ヤオ・アイニンは、終始爽やかな笑顔で、日本のファンを魅了し、会場を後にした。【取材・文/山崎伸子】